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2026/07/28
大学生のバイト掛け持ち、アリかナシか本音で考える
大学生活バイトお金
「バイト代を増やしたいけど、1つのバイトだけだとシフトに限界がある」という悩みから、掛け持ちを検討する大学生は多いと思います。今回は掛け持ちのメリットとデメリット、それから実際にやるなら気をつけたいポイントを整理してみます。
掛け持ちのメリット
- 単純に収入が増える。特に長期休みなど、まとまった時間が取れるタイミングで効果を発揮する
- 複数の業種を経験できるので、自分の適性や興味に気づくきっかけになる
- 1つの職場に依存しないので、シフトの融通が利かないときに他方でカバーできる
- 色々な人間関係を経験できるので、コミュニケーション力が鍛えられる
掛け持ちのデメリット・注意点
一番のリスクは、単純に体力的・時間的にきつくなることです。授業・課題・サークルに加えてバイトが2つになると、想像以上にスケジュールがパンパンになります。学業がおろそかになっては本末転倒なので、無理のない範囲に留めることが大前提です。
- 労働時間の管理が複雑になる。特に「103万円の壁」など税金・扶養に関わるラインは、複数バイトの合計収入で判定されるので要注意
- 確定申告が必要になるケースがある(年間の給与所得が一定額を超える場合など)
- シフトの掛け持ちで体調を崩すと、結局どちらのバイトにも迷惑をかけることになる
- 職場によっては掛け持ち自体を禁止・制限している場合があるので、事前に確認が必要
掛け持ちするならこう考える
個人的には、「学業に支障が出ない範囲」を絶対のラインとして決めておくのがいいと思います。目安として、週の労働時間の上限を先に決めてから、その範囲内で2つの職場のシフトを組むくらいの慎重さがちょうどいいです。テスト期間は思い切ってシフトを減らす、長期休みは増やす、といったメリハリをつけられると、無理なく続けやすくなります。
掛け持ちは収入を増やす有効な手段である一方、体力と時間というリソースは有限です。「稼ぐこと」と「大学生活を楽しむこと・学業を疎かにしないこと」のバランスを、自分なりに決めておくことが一番大事だと思います。