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千歳科学技術大学への行き方

公立千歳科学技術大学(千歳科技大)への行き方・アクセス

千歳駅・新千歳空港・札幌方面から公立千歳科学技術大学(通称:千歳科技大)へ向かう方法をまとめました。最寄り駅から大学までは徒歩だと遠いため、バスの利用がおすすめです。

千歳駅から(美々空港線バス)

千歳科学技術大学への行き方として、まず最初に覚えておいてほしいのがこの美々空港線バスです。JR千歳駅前のロータリーから出ていて、大学本部棟と研究棟の前まで乗り換えなしで連れて行ってくれます。逆に言うと、これ以外にほぼ選択肢がないというのが正直なところで、大学の公式サイトを見てもだいたいこのバスの案内に行き着くはずです。

千歳駅に着いたら、まず改札を出て駅前ロータリーに向かいます。のりばは複数あるので、初めて乗る人は「美々空港線」の表示をきちんと確認してから並んでください。似たような系統番号のバスが同じロータリーから何本も出ているので、ぼーっとしていると全然違う方向のバスに乗ってしまうことがあります(実際そういう新入生の話をちらほら聞きます)。運行会社によってのりばが微妙に違う場合もあるので、不安な人は駅員さんや周りの学生っぽい人に聞いてしまうのが早いです。

所要時間は片道でだいたい20〜25分くらい。信号や道路の混み具合で多少前後します。運賃は現金でもICカードでも支払えて、学生証を出せば無料になる制度もあるので、入学したら忘れずに手続きしておくと通学がかなり楽になります(これを知らずに毎回運賃を払っていた先輩の話も聞いたことがあります、もったいない)。

問題は本数です。日中や夜は間隔がかなり空く時間帯があって、1本逃すと次まで30分以上待つこともざらにあります。朝の1限に間に合わせたい時間帯はさすがに本数が確保されていますが、逆に空きコマの後や夕方以降は油断すると駅で長時間立ち尽くすはめになるので、事前に時刻を調べておくのを強くおすすめします。冬場は雪の影響で数分単位の遅れが出ることも珍しくないので、余裕を持ったスケジュールを組んでおくのが結局いちばんのストレス対策です。

ちなみにこのビビバスというアプリ自体、まさにこの「バスが何分後に来るか一瞬でわからない」というモヤモヤを解消するために作られたものです。次のページのトップに戻れば、今の時刻から一番近い便がすぐに表示されます。

美々空港線の最新の時刻表を見る
新千歳空港から

道外から進学してくる人や、オープンキャンパスで初めて北海道に来る人はほぼ全員このルートになると思います。新千歳空港は千歳市内にあるので、実は大学までの距離自体はそこまで遠くありません。空港からターミナル内を進むと、地下にJRの新千歳空港駅があります。案内表示が豊富なので迷うことはあまりないはずですが、荷物が大きいスーツケースだとエスカレーターや動く歩道の場所を探しながら歩くことになるので、思ったより時間がかかることもあります。

新千歳空港駅から乗るのは快速エアポートです。「快速エアポート」という表示のある電車に乗れば、千歳駅までは3駅・7分程度ですぐに着きます。切符は自動券売機で買えますし、Suicaなどの交通系ICカードが使える改札も設置されているので、事前に日本の交通系ICカードを持っている人はそのままタッチして入場できます。持っていない人は、券売機の操作に少し戸惑うかもしれませんが、千歳駅までの短い区間なので運賃表を見ながらでも十分間に合います。

千歳駅に着いたら改札を出て、先ほど説明した美々空港線バスに乗り換えます。空港からの移動でここまで来ると、正直かなり移動した気分になっていると思いますが、大学まではもうひと息です。飛行機の到着が夕方以降になった場合、バスの本数が少ない時間帯に重なってしまうこともあるので、事前に到着時刻とバスの時刻表を照らし合わせておくと、駅で長時間待たされずに済みます。

大きな荷物を持って移動するのがつらい、飛行機の到着が遅くてバスの本数が心もとない、というときは、千歳駅から大学まで直接タクシーを使ってしまうのも一つの手です。距離的にそこまで長くはないので、学生の財布にも極端に厳しい金額にはならないはずですが、正確な料金は当日のタクシー会社に確認してください。初めての引っ越しや入学準備で疲れているタイミングなら、多少の出費で楽をするのも悪くない選択だと個人的には思います。

札幌方面から

札幌に実家がある学生や、休日に札幌へ遊びに行った帰りに大学へ戻る、というパターンは意外と多いはずです。使う電車は空港から来る場合と同じ快速エアポートで、札幌駅から千歳駅までは35〜40分ほどかかります。快速エアポートは新千歳空港行きと小樽方面行きが同じホームから交互に出ることがあるので、行き先表示を確認せずに飛び乗ると逆方向に進んでしまうこともあります。焦らず電光掲示板の行き先を見てから乗車してください。

なお快速エアポートには普通車のほかにuシート(指定席車両)がありますが、千歳駅までの短い区間でわざわざ課金する学生はあまり見かけません。混雑していなければ自由席で十分です。逆に金曜の夕方や連休前後は自由席がかなり混むことがあるので、大きな荷物があるときは早めにホームへ向かって並んでおくと座れる確率が上がります。

千歳駅に着いたら、これも他のルートと同じく美々空港線バスに乗り換えます。札幌から通しで見ると、電車35〜40分+乗り換え+バス20〜25分で、トータルはだいたい1時間前後というのが目安です。ただし乗り換えのタイミング次第ではバスを1本逃して待ち時間が発生することもあるので、1時間ちょうどで着けると思い込みすぎず、多少の余裕を見ておいたほうが安心です。

通学定期券を使う場合は、札幌〜千歳間のJR区間と、千歳駅〜大学間のバス区間をそれぞれ別に用意する必要があります。窓口や券売機での手続きが二度手間に感じるかもしれませんが、通学で毎日使うならトータルではかなりお得になるはずなので、入学後の早い段階で申請しておくのをおすすめします。

車でお越しの方

保護者の送迎で来る人や、オープンキャンパスに家族で車で来るという人も毎年一定数います。高速を使う場合は道央自動車道の千歳インターチェンジで降りて、そこから10分ほどで大学に着きます。カーナビに「公立千歳科学技術大学」と入力すればだいたい迷わず案内してくれますが、周辺は似たような一本道が続く地域なので、初めて来る人は見た目以上に「本当にこの道であってるのか」と不安になるかもしれません。安心してください、間違っていないことがほとんどです。

高速代を節約したい場合は下道でも来られますが、信号や交通量の関係で高速利用より時間がかかることが多いです。急ぎでなければ下道、時間優先なら高速、というくらいの感覚で選んでおけば大きな失敗はないと思います。

学内には来客用の駐車スペースが用意されている場合がありますが、台数にはやはり限りがあります。特にオープンキャンパスや入学式、卒業式のような行事の日は、想像以上に混み合って満車になることも珍しくありません。当日ぶっつけで行くと停める場所を探して周辺をぐるぐる回るはめになるので、行事の際は必ず大学公式サイトの当日案内をチェックしてから出発することを強くおすすめします。

冬場に車で来る場合は、雪道・凍結路面への備えが何より大事です。北海道の冬道に慣れていないドライバーが想定より多い季節でもあるので、スタッドレスタイヤはもちろん、路面が悪い日は普段より余裕を持った時間で出発してください。周辺は吹雪で視界が悪くなることもあるので、無理な運転計画は禁物です。学生本人が普段の通学に車を使うケースは実はそこまで多くなく、多くの学生は最初に紹介したバスを使っています。車移動はどちらかというと、引っ越しの荷物運びや、行事の日に家族で訪れる時の選択肢と考えておくとちょうどいいと思います。

※ このページは非公式アプリ「ビビバス」が独自にまとめた行き方案内です。最新の正式な情報は大学公式サイトをご確認ください。

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