千歳科技大の学費は? 初年度の内訳と、4年間の合計(2026年度入学生)
千歳科技大に入学するときと、通い続けるときにかかる学費を、大学の公式ページ(入試情報の「学費」)で確認しました。2026年10月11日時点の内容です。表にあるのは、入学料、授業料、保険料、同窓会費だけで、教科書代、生活費、通学費は入っていません。
初年度(1年次)
- 入学料:市内者 141,000円、市外者 282,000円
- 授業料(年額):535,800円(市内者・市外者とも同じ)
- 学生教育研究災害傷害保険料(4年分):3,300円
- 同窓会費:12,000円
- 合計:市内者 692,100円、市外者 833,100円
2年次から4年次
授業料が年額535,800円です。大学の表には、これ以外の項目は載っていません。
4年間の合計(表の金額を足した計算)
大学の表の金額をそのまま足すと、4年間で、市内者は2,299,500円、市外者は2,440,500円です(初年度の合計に、2〜4年次の授業料を3年分足した値)。これは私が足し算した値で、大学が示した金額ではありません。大学のページには、在学中に授業料等が改定されたときは、改定後の金額が適用される、と書かれています。また、保険料は2026年度の入学生の金額で、今後変わることがある、とあります。
「市内者」とは
大学の説明では、市内者は、入学する月の初日の時点で、本人か保護者・保証人が、千歳市に1年以上住所を持っていて、入学後も住む見込みの人です。それ以外は市外者になります。入学料は、市内者が141,000円、市外者が282,000円で、2倍違います。住所の条件で迷うときは、大学の入試広報課(0123-27-6011)に確認してください。
学費以外にかかるもの
通学のバスは、学生なら、学生証の提示で無料です(美々空港線。くわしくは乗り方と運賃)。一人暮らしをする場合は、家賃などがかかります。大学の「ひとり暮らし」のページには、家賃の相場の記載はありませんでした。千歳市内には学生向けの低家賃のアパートやマンションが多い、大学の約3割が自宅外通学、と書かれていて、食事つきの民間の学生会館(シェルブルー千歳、ドーミー千歳)も紹介されています。大学独自の学生寮についての記載は、ありませんでした。学生支援課では、千歳市内の不動産業者を紹介しているそうです。住むエリアの比べ方は、一人暮らしのエリア比較にも書いています。
奨学金・授業料の減免
大学の学費のページには、奨学金や授業料の減免制度についての記載がありません。そのため、この記事では扱っていません。